次第になれて、今度はとても元気になりボールをけったり楽しんでいました。
女の子たちは、絵をかいたり、折り紙をして楽しんでいました。
またおもちゃをいれるケースの中に子供たちが、みんな入って、お風呂のようにほのぼのすごしたりしていました。
おもちゃを取り合う光景もしばしばありましたが、おおきなけんかになることなく
過ごせるようになったのも、子供たち同士がなかよくなったことの証かなとおもいます。
きりくんが、さきちゃんがブロックを積み重ねていると、ブロックを持ってきては、
ひとつひとつ、さきちゃんに、「どうぞ〜(*^_^*)」と渡していたのがほほえましかったです
後半は、児童館にいって、最後に紙芝居と手遊び歌をKさんがしてくれました。
ドラえもんてあそびうた、子供たちにとても好評でした！
家に帰って遊んでいるかもしれませんね
